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読読 よんどく?

街の本屋さんを紹介するポータルサイトに関するあれこれ。

ゆん


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そういえば、最近アップされてたけど、

9月12日(土)~10月12日(月・祝)に
山本精一画展 at ホホホ座」があるらしい。

 

4月に100000tに行ったときに、

山本精一のエッセイ集『ゆん』があったので、買ってみた。

ゆん

ゆん

 

これまで、ライブでは何回も観たけど、 

精一さんの本を読むのは初めて。

 

これが、独特の面白さがある。

挙げればいくつもあるけど、例えば下記の一節が

個人的にはタイムリーだった。

 

聞いた話だが、以前、ポール・ウェラーが来日した時に、西成の“おっさん屋”※1で、一千枚近く服を買っていったらしい。あのスタイリストの眼には、とても新しいデザインに写ったのかもしれない。

 

※1 引用者注 奇抜で斬新なデザインの服(“土星と虹”とか“極彩色のオウムとスポーツカー”とか)を置いてある中高年対象の用品店のことを指すそうです(“おばはん屋”も同様)。

 

ちょうど読んでたのが京都に向かう電車の中で、

その前の晩というか、真夜中にNY在住の友人から

LINEが立て続けに3本入って、

話題は全部ポール・ウェラーだった。

 

てか、そっちは昼か知りませんが

日本は真夜中ですよーと思って
そのまま寝たんだけど、

翌朝電車の中で出てきたのが上記の一説だった。

 

にわかには信じられない都市伝説だ。
モッズの神様、オシャレの代名詞のポール・ウェラーが、
トラと薔薇が刺繍されたセーターとか買うとは考えにくいけど、
精一さんがいうように、一周回ってクールに見えたのかもしれない。

 

モッズを知らないポール・ウェラー好き

話は変わるけど、数年前、

あるお店で飲んでるときにザ・ジャムが流れた。
店員の若い男の子が「ポール・ウェラー好きなんですよ~」と

アピールしてくるから、
「モッズ好きなんですね」と適当に相槌をうつと、
「モッズって何なんすか?」みたいな感じで訊かれたことがある。

 

さんざん八重樫幸雄のバッティングフォームについて語っといて、
「スワローズファンなんですか」と訊いたら
「スワローズって何なんすか?」っていわれるようなもんで、
ポール・ウェラー好きでモッズわからんって、どういう方程式なんだろ。

ゆとり世代の弊害かな。

 

『ゆん』読了後、Youtubeでしばらく

精一さん関連の音楽をよく聴いてた。

 

ROVOとかPARAとかじゃなく、

歌モノ系のやつで。


羅針盤 - 永遠<えいえん>のうた - YouTube